12月23日月曜日の野真戸食堂は、アンデスの民族音楽フォルクローレを演奏するグループ、スマパンカラさんによる演奏会が開かれました。ギターやケーナの音色に郷愁を感じてしまう何故なんでしょう?生音は本当に素晴らしい…食事しながら演奏が聴けるなんてなんと贅沢!とても癒されました。
見たことの無い楽器にみんな興味津々。楽器は葦で出来ているそうですが、つくりは尺八と同じで、基本的に筒状、吹いても素人では音は出ません。スマパンカラさん達、生粋の松山人ていうか普通の日本人です。ケーナの音に憧れて、楽器を手に入れ、音を出すのは独学だったとか!素晴らしいです。
好評のミートソース。いつも写真を取り損ねてしまいますが、完食です!